糸満市議会 2022-12-20 12月20日-06号
本市ではホームページや広報の折り込みチラシなどで紹介しております。家庭ごみを出すときに心がける3つのこととして、1、ネットをかけてごみの散乱を防止しましょう。2、生ごみは新聞紙や紙袋に入れて、ビニール袋で密閉しましょう。3、収集日の前日ではなく、当日の朝にごみを出すようにしましょうと案内しております。
本市ではホームページや広報の折り込みチラシなどで紹介しております。家庭ごみを出すときに心がける3つのこととして、1、ネットをかけてごみの散乱を防止しましょう。2、生ごみは新聞紙や紙袋に入れて、ビニール袋で密閉しましょう。3、収集日の前日ではなく、当日の朝にごみを出すようにしましょうと案内しております。
小項目2、家庭ごみ収集場所でのカラスによるごみ散乱の被害については、ホームページや広報の折り込みチラシ等でカラスや猫の対策方法など紹介しています。被害のある地域ではそれぞれの家庭やアパートで、籠やネットなどを使用し対策してもらっています。本市の取組として被害の多い地域での対策事例などを調査してまいります。
副反応などの情報については、市ホームページへ厚生労働省ホームページのリンクを貼り付けておりまして、そのほかにも広報紙の折り込みチラシに厚生労働省のホームページのQRコードを掲載しまして、市役所の総合案内には相談窓口に関する案内チラシを設置するなど、様々な媒体を活用して周知を行っております。 ◆2番(玉城哲郎議員) それでは副反応から接種を嫌がる市民がいると思うんです。
また副反応などの情報へのアクセスについては、市ホームページや広報紙の折り込みチラシに厚生労働省ホームページのリンクの貼付けやQRコードの掲載など様々な媒体において周知を行っております。 最後にウ、ワクチン接種者からのシェディングについては、その定義や国の見解が示されていないため市としてのコメントは難しいものがございます。
小項目1、本市での運行情報の周知活動について、広報紙への折り込みチラシやホームページで紹介しております。 次に小項目2、南城市の取組については、南城市役所1階に沖縄バス南城出張所窓口があり、運行情報を表示したディスプレイが3台設置され見やすい工夫がなされております。設置場所は市役所ほか、バス停のある施設5か所に設置されております。
また、11月の児童虐待防止推進月間では1階市民ホールのパネル展、広報紙の掲載及びチラシの折り込み、懸垂幕、横断幕の設置、公用車ボディーへの啓発マグネットの貼付、子供虐待防止オレンジリボン運動など様々な手法で集中的に啓発を行っています。 ◎市民健康部長(新垣政喜) 御質問、件名5、犬・猫不妊去勢手術について。小項目1及び2についてお答えいたします。
また市においてもホームページや広報紙折り込みチラシ、接種券同封チラシなどで同様の周知を行っております。 ◎教育委員会指導部長(與那覇正樹) 御質問、件名2、学校給食について。小項目1、学校給食無償化について。ア、沖縄県内で学校給食の無償化を実現した自治体についてお答えいたします。 県内10市の自治体を確認したところ、名護市、宮古島市が無償化しております。
今月、広報紙の折り込みチラシで不法投棄防止等の啓発チラシを市民へ配布いたしました。その中でも糸満市環境美化推進に関する条例の罰金の部分を紹介しております。看板設置の際は、同条例の文言を活用するなどポイ捨て防止に効果が出るよう工夫をしたいと思います。 ○議長(金城寛) 休憩いたします。
小項目1、ア、カラスや猫などのごみあさりへの対策については、ホームページや広報の折り込みチラシなどで紹介しております。「家庭ごみを出すときに心がける3つのこと」として、1、ネットをかけて、ごみの散乱を防止しましょう。2、生ごみは新聞紙や紙袋に入れて、ビニール袋で密閉しましょう。3、収集日の前日ではなく、当日の朝にごみを出すようにしましょうと案内しております。
次にイ、コロナワクチン接種者には商品券等の特典で接種を促すのではなく、コロナワクチンのメリット、デメリットを公正公平に公表してほしいということについては、ワクチンの接種に関しては、これまで対象者への通知や、各世帯に配布の折り込みチラシ、市ホームページなどで有効性・安全性、接種後の注意、副反応に関する厚生労働省ホームページの案内などを行っており、同意がある場合に限り接種が行われることなどを明記し御案内
予約方法につきましては、広報折り込みチラシやホームページ、QABデータ放送に掲載している予約情報を御確認の上、予約受付をしている個別医療機関へ電話やウェブで予約ができます。 ◆19番(金城幸盛議員) 特設ページを見ると、その表示がですね、個別接種する会場が米印を打ったところは12歳以上の個別接種が可能な施設ですよということになっていて、混在しているんですね。
糸満市独自ですね、接種券交付についてA3サイズの折り込みのこういったかわいらしい説明書が送付されていました。幾つか御指摘をさせていただきたいと思います。まずは確認なんですけれども、ワクチン接種は強制ではないですよね。確認します。 ◎市民健康部長(島根辰也) 再質問にお答えいたします。 ワクチン接種は強制ではありません。
ですので、商品券配布はもう終わったということでありますが、やはり事業自体はまだ続いていますので、ぜひ今後も、利用促進のためにPRをしてほしいのですが、もっと市民のひろばとか折り込みとかを含めて、PRがもっとできないかどうか、それについてもお伺いしたいと思いますが、いかがでしょうか。 ○大城秀樹議長 平得薫地域経済部長。 ◎平得薫地域経済部長 議員ご指摘のとおりだと思います。
小項目5、SNSを活用した接種に関する情報発信については、本市の取組として市ホームページ、広報紙折り込みチラシ、QABデータ放送に加え市公式LINEなどのSNSを通じて情報発信を行っております。 次に御質問、件名9、安心して子育てできる環境整備について。小項目2についてお答えいたします。
周知は毎年報告書を作成し全小中学校に配布し、折り込みでボランティアも募集しているとの答弁。 10款5項5目文化費、文化財の保全と文化の振興1億6,120万円について。
市民への情報提供については、接種券へのチラシ同封、広報いとまんへの折り込みチラシ、市ホームページ等を活用し随時行います。相談窓口については、庁舎内にコールセンターを設置し、接種券の送付に合わせて市民からのワクチン接種の日程、会場、予約等に関する相談対応を行う予定です。
◎仲井間修商工・企業誘致課長 事業者については経済センサスのほうから引っ張ってきておりまして、区分で言いますと、主に12の区分がありまして、生活必需品関係とか飲食、衣類関係とか住宅、交通関係、金融関係、情報関係と多岐にわたるのですが、周知につきましては、当初、市民のひろば、ホームページ、あとは途中に新聞の折り込みもしております。
事業の対応状況ですが、広報かでなへのチラシ折り込み。自治会、社会福祉協議会、地域包括支援センター等への周知活動を行い、対象者を拾い上げ買い物代行事業の利用につなげております。 ◆2番(志喜屋孝也議員) 私なりに少し調べてみたのですが、買い物代行のメリットを御紹介します。メリットとしては時間を有効に活用できる。お客さんですね。無駄遣いをなくす。これは衝動買いがありますからね。私も以下同文です。
国勢調査は統計法で最も基本的かつ重要と定められる基幹統計調査であり、市にとっても市民サービスの提供に必要な財源確保をはじめ様々な分野における重要な基礎データとなっている調査であることから、調査員の確保に向け、市のホームページやSNS、テレビのデータ放送、毎月の広報紙への掲載、複数回の新聞折り込みチラシの実施、ハローワーク、全ての公民館やPTA関係、行政連絡員、シルバー人材センター、ひとり親家庭をはじめとした
まずさわふじマルシェについてでありますが、商品券は届いてないのですけれども、こういった12日のイベントは新聞折り込みで届いていました。これはありがとうございました。この中でいろいろ載っていますが、先ほど部長が述べており、感染症対策への御協力ということで検温をやってくださいと。